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6号ボロ戸建てDIYリフォーム④

6号物件の給水工事のDIYにチャレンジしました。

今回の物件は13ミリの給水管に汚水は汲み取りでしたので、下水接続工事と給水管13ミリから20ミリへ変更という比較的大きな工事になりました。

下水道は事前に市役所に申請して、敷地内に公共汚水ますを設置しました。

公共汚水ますについては、申請時は費用はかかりませんが、半年後に土地面積に対して受益者負担金が1回かかります。

今回の物件は3〜4万円程度のようです。

また、公共汚水枡に接続するまでに、宅内ますを設置しなければなりません。

接続工事については、市町村の指定水道業者しかできません。

宅内ますには家の排水がそれぞれ集められてきます。

  • トイレ
  • ユニットバス
  • 洗濯機排水
  • 洗面化粧台
  • キッチン排水

これらになります。

今回は、屋内の排水管の立ち上げ、給水メーターの交換までを業者に依頼しました。

そのため屋内の給水管はDIYになります。

給水管のDIYでは架橋ポリエチレン管を使ったサヤ管ヘッダー工法を使いました。

サヤ管ヘッダー工法は 樹脂製のさや管の中に本来の給水を通す、2重の配管工法です。

 

このブルーとピンクの配管は建築現場ではよく見かけます。

新築分譲の住宅現場ではほぼこの工法が使われています。

メリットとしては

  • 樹脂製なので、ある程度曲げることができる。
  • 塩ビ管と違って継ぎ手は不要。(1つの給水部に対してヘッダー部と接続部の2箇所のみ)※水漏れしにくい
  • 鋼管と違い錆びない
  • 他の水道使用時も水圧が下がりにくい
  • 施工が簡単

デメリット

  • 部材が高い
  • 紫外線に弱い

総合的に判断して少々部材が高くても、DIYだと総合的に安くできますので、かなり相性のいい工法になります。

アレスフィットへの取り付けはサヤ管カッターでカットし、中のポリエチレン管を押し込んで「カチ」っと音がすれば、接続が完了します。

注意しなければならないのは、「アレスフィットは再使用できない」です。一度接続すると、外すことができないので、カットして、新しいアレスフィットで接続やり直しになります。

給水設備のへの配管は13Aを使用し、接続部にはアレスフィット(13A)を使いました。

給水用ヘッダーから水道メーターまでは16Aを使用します。

給湯用ヘッダーも同様に給湯器へ16Aを使用します。

(アレスフィット13A オス)

アレスフィットのネジ部にシールテープを7〜9回巻きました。

爪で軽くネジ山を作りました。

ヘッダーにレンチで取り付けます。

給湯用(3箇所※ユニットバス、洗面台、キッチン)

凍結防止処置を行いました。

(給水用16A×1 13A×5)

(給湯用16A×1 13A×3)

 

洗面台への接続とトイレ、洗濯機用の継ぎ手はこちらのアレスフィットを使いました。

https://www.youtube.com/watch?v=3AErhEC39Lo

 

 

ユニットバス

洗面台用は床接続用を使います。

メタルヘッダー5P(給水用)

サヤ管専用カッター

(アレスフィット メス※ユニットバスに使用)

まだ、途中ですが、トイレ、洗面台、洗濯機は設置完了です。

ユニットバスは配管だけ通しておけば、ユニットバス業者が、接続部まで設置してくれます。

この工法なら、経験はほぼなくても、簡単に給水管の設置ができますので、かなりおすすめです。(ただ、部材の値段は高くなります。)

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