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6号ボロ戸建てDIYリフォーム②

前回の続きです。

この6号戸建て物件は、平屋建てのものを増築した形跡があり、特に元々建っていた1階部分は古く、2階と比べてかなり劣化していました。

逆に天井裏や屋根裏を確認したところ、きちんと金物や、太い梁が入っており、まだまだ耐久性は確保できていました。

リフォームとしては、2階部分が上に乗っている部屋は、胴縁を柱の間に直接コーススレッドを打ち、石膏ボードで上から貼り付けることにします。

真壁の上に石膏ボードで固定しますので、壁の厚みが増すことで、若干部屋が狭くなってしまいますが、元の和室の状態が隠れることで、完全な洋室化が可能となります。

また真壁の上に更に胴縁、石膏ボードを打ち付けてますので壁の強度が上がっています。引き戸の開口部も後で塞ぐ予定ですので、若干ですが耐震性も向上していると思います。

まだ作業中ですが、開口部を解体することで、天井を高く見せ開放感をもたせるようにしました。

食器棚も解体し、キッチンの位置を変更する予定です。

土壁の解体については正直なところ、DIYのスキルというよりやる気と根性があれば誰でもできます。

解体自体はかなり簡単で、見た目以上にそれほど時間はかかりません。

逆に解体後の土や廃材ゴミを土嚢袋に分けて纏めるほうが時間がかかってしまいます。

解体作業は土埃がかなり出ますので、防じんマスクと防護メガネを必ず着用しましょう。

解体時のコツとしては、解体場所の下にブルーシートを敷くと、床が汚れにくく、解体後のゴミを集めるのにかなり効率が良くなります。

 

防塵 メガネ

使い捨て防じんマスク

解体用バール

解体ハンマー

土のう袋

ブルーシート

ガラスの引き戸については撤去後、一部2×4材を使って壁を作り、新しい引き戸の建具か開き戸を設置する予定です。

築古の戸建てを購入すれば、必ずと言っていいほど鴨居のレールが歪んで引き戸が外れなくなっていますので、そういったときは、車用のジャッキと木材をを使用して、鴨居の上部を木材を支えさせることで、簡単に外すことができます。

ジャッキは車のパンク修理用にトランクなどに備え付けている機械式と油圧式がありますが、断然油圧式ををおすすめします。

築古戸建てのリフォームでは結構な頻度で使うことがありますので、1台保有していても損はないと思います。

油圧式フロアジャッキ

6号物件のリフォームはまだ序盤ですが、楽しみながら作業していきたいと思います。

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